世界最大のダイヤモンド研磨地インドムンバイにて
ダイヤモンドを買付け、
”素敵に年齢を重ねた40代のあなた”に
買って後悔しない、失敗しない
ダイヤモンドジュエリーをお届けする
ダイヤモンドの専門家
株式会社シンセリティの山本正彦です!
あなたのお持ちのダイヤモンドをはじめとする宝石は、どのようないきさつで、今、あなたのお手元にあるのでしょうか?
きっと、それぞれの宝石に対して、一つ一つ素敵なエピソードがあるのだと思います。
今日は、先日、販売会で、あるお客様とお話ししていた時に感じたことをお伝えしてみたいなと思います。
ダイヤモンドにはそれぞれ物語がある
先日、一般のお客様を相手にしたちょっとした販売会に出席させていただきました。
そこで、60代前半ぐらいかなと思われる女性の方がリフォームをして欲しいとやって来られました。
デザインはオーソドックスな以前流行った爪のごっつい立て爪のリングです。
留まっているダイヤモンドは、大きくもなく、小さくもなく、品質もめちゃめちゃ高いわけでもなく、めちゃめちゃ低いわけでもない、いわゆる一般的なダイヤモンドでした。
そのお客様曰く、
「あまり大きくもなくて綺麗じゃないダイヤを見せるのは恥ずかしいんだけど・・・」
何て言いながら見せてくれました。
「どのようなデザインにしますか?」
なんて聞きますと、
「そんなに良いダイヤじゃないから凝ったデザインでなくて良いのよ」
なんて、謙遜されてらっしゃるのでしょうが、ダイヤモンドを見られて恥ずかしいみたいな話が会話の節々に出てきます。
「でも、このダイヤはご主人が一生懸命働いたお金でプレゼントしてくれたんじゃないんですか?」
なんて話を向けると、お二人の若い頃の恋愛話や、ご主人が一生懸命働いて家族を養われた話など色々お聞かせいただくことができました。
このようにダイヤモンドをはじめとする宝石には、色々な物語が隠されていますよね?
ですからどんな品質のダイヤモンドや宝石であっても、何ら恥じることなく堂々と人前で付けていただきたいなと思います。
私は絵心がないので、ゴッホだ、ピカソだと言われてもちっとも素敵な絵に見えません。
それよりも、子供達が小さい時に書いてくれた「パパの似顔絵」の方がよっぽど素敵な絵に思います。
ぜひ、あなたのお手持ちの宝石にまつわるエピソードやストーリーを私にも教えて欲しいなと思います。
追伸:あなたの素敵な思いでの一部になれるようなダイヤモンドジュエリーを卸価格そのままに無料のメルマガでご紹介しています。
もし、ご興味ございましたらご登録をお勧めします。
2分で登録済みますからね(^^♪
ご登録は今すぐ
↓↓こちらのバナーをクリックすると登録フォームが表示されます↓↓
やっと、ブログ村のポイントが反映されるようになりました。
今日は、何位になってるか確認の「ポチッ」をお願いします。
にほんブログ村
宝石・ジュエリーに関してのお問い合わせはこちら