世界最大のダイヤモンド研磨地インドムンバイにてダイヤモンドを買付け、
”素敵に年齢を重ねた40代、50代、60代のあなた”に
買って後悔しない、失敗しないダイヤモンドをお届けする
ダイヤモンドの専門家、株式会社シンセリティの山本正彦です!
あなたはダイヤモンドを買う時にこんな間違いしていませんか?
「今日はあなただから特別にこのダイヤペンダント50%オフにさせていただくわ」
「嘘!?本当!?超ラッキー!!」
「本当はね、このダイヤのペンダント10万円なんだけど、以前の相場の安い時に仕入れたものだから、今日は特別に5万円でお譲りするわ」
「嘘!?本当!?超ラッキー!!」
「このダイヤモンドはね、他では手に入らないの!あなただから特別にお譲りしちゃうわ」
「嘘!?本当!?超ラッキー!!」
あなたはこんな風に販売員さんに言われて、ダイヤモンドを買ってしまった事ってありませんか?
確かに一般の方からすると、ダイヤモンドは値段が分かりづらいものなので、販売員さんの言葉を信じるしかない場合もあると思います。
しかし、今のケースの場合、大抵の場面で、売りたいがための若干の嘘が織り込まれている場合がほとんどです。
今日は、ダイヤモンドを買うときに、販売員さんの話を鵜呑みにせずに、失敗しない、後悔しないダイヤモンドの買い方をお話ししてみたいと思います。
この話を聞いていただければ、あなたはこの先、とてもお買い得にダイヤモンドを買えるようになると思いますよ。
ケース1、「50%オフ」
あなたもそうかもしれませんが、宝飾品は値段がわかりづらい商品なので、原価率を非常に低く設定して販売しているものだと思っていませんか?
一般の宝飾店さんの場合、実際のところ原価率はだいたい50%から60%ぐらいに設定されているところがほとんどです。
要は10万円の商品があれば、5万円から6万円の原価です。
そんな商品を50%オフにしてしまえば、当然利益がなくなるか、もしくは赤字ということになってしまいます。
当然、お店側も商売ですから、赤字で商品を売ることはありません。(もちろん客寄せパンダ的に赤字でも販売するなどの例外はあります)
それを50%オフということを持ちかけてくる場合は、はじめに50%の値引きありきの値段設定をしているわけです。
もし販売さんがこのような形で勧めてきたら、一旦保留にして他ではいくらぐらいで売っているのか確認してみてくださいね。
特にダイヤモンドの場合は、どこのお店も競争が激しいので、皆さん一生懸命頑張って、1円でも安くお客様に買っていただけるように非常に努力をしています。
是非、大幅な値引きの提示があった場合は、一旦保留にして確認することを忘れないでくださいね。
ケース2、「安い時の相場の商品だから・・・」
実は、ダイヤモンドというのはあまり値段が、上がったり下がったりする訳ではなく、割と平均的に値段を維持する宝石です。
ですから、一番値段に影響するのは為替相場なんですね。
もし販売員さんに、「安い時の相場の商品だ」というセールストークを言われたら、いつの仕入なのかをきちんと証拠の提示してもらってみてください。
そして、相場の高い時の商品で、同じような商品と値段を比較してみてください。
もし、それらの証拠をきちんと販売員さんが提示してくれて、お買い得なお値段ならそれは買いだと思います。
ケース3、「このダイヤモンドは他では手に入らない!」
あなたはダイヤモンドは非常に希少性の高い宝石だと思っていますよね。
確かにどこでも掘ればザクザク採掘できるというものではないですが、それでもダイヤモンドは比較的安定的に産出される宝石なんです。
ですから、よっぽどのカラーダイヤモンドや、よっぽどの大きいダイヤモンドでない限り、探せばいくつかは見つかるものだと思います。
特に女性は「限定」とか、「今だけ」などという言葉にコロッといってしまうケースが見受けられます。
「このダイヤモンドは他では手に入らない」そんな言葉を言われた時には、一旦、保留にして、確認してみることをお勧めします。
以上、ケース毎に対応の仕方を説明しましたが、要は確認や証拠を見せてもらうというのがキモになります。
ダイヤモンドは高価なお品なので、後で失敗したり、後悔したりしないように気を付けてくださいね。
たぶんこんなことを書くと、他の販売員の方に怒られちゃいそうですけどね・・・
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